Yogibo（ヨギボー）岸和田で作られている魔法のソファー

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バイキングを見ていたらYogibo（ヨギボー）が紹介されていました。スタジオ内にYogibo（ヨギボー）が用意されて司会の坂上忍や金曜レギュラーの宮迫さん、山本彩さん達が試していました。座ったら離れられない人が多数出ているというくらい快適なソファーやクッションになるということで話題になっているYogibo（ヨギボー）はぜひ使ってみたいなと思いました。

私の場合には、パソコンやゲームをやる時に良いなと思いました。色んな形で使えるので疲れたら姿勢が変えれるのはいいんじゃないかって思うんです。すごく気になったのでYogibo（ヨギボー）について色々と調べてみました。

Yogibo（ヨギボー）の種類、製品の特徴

Yogibo（ヨギボー）には３つのタイプがあります。

大きめのソファにもベッドにもなるYogibo Max

一人がけのチェアやラブソファとしてYogibo Midi

一人用のソファにYogibo Mini

そしてそれぞれのタイプで15種類のカバーカラーが用意されています。

レッド
ワインレッド
オレンジ
ピンク
キャメル
ライムグリーン
グリーン
アクアブルー
ネイビーブルー
パープル
ディープパープル
チョコレートブラウン
ライトグレー
ダークグレー
ブラック

すごい数ですねえ。これだけのカラーから選べるのは嬉しいですね。

カバーは全て同一素材で作られていて（米国で特許申請中の新技術）どの方向から座ってもフィットするようになっています。これがYogibo（ヨギボー）の最大の特徴ですね。

Yogibo（ヨギボー）はアメリカのメーカーの製品ですが、日本で販売されるYogibo（ヨギボー）は大阪の岸和田市で作られています。注文が入ると大阪府岸和田市にある工場でパートのおばちゃん達がビーズを詰めて、カバーを掛けて作るんだそうです。機械による大量生産ではないあたたか味が感じられますね。

Yogibo（ヨギボー）のへたりは大丈夫

Yogibo（ヨギボー）に関する情報を調べているとへたりは大丈夫なのかといったことが見られますね。ビーズクッションですから使っていくうちにへたってくるのは仕方がないでしょう。ショップでは交換用のカバーや補充ビーズが販売されています。ですから、ある程度使ってへたってきたらビーズを補充することでまた快適なクッション性やフィット感が戻ります。

カバーは外して洗濯できるので汚れたら洗ってしまえば綺麗になります。破れてしまった場合には交換用のカバーを買えばまっさらになります。

Yogibo（ヨギボー）に関するQ＆A

送料は？

Yogibo Max、Yogibo Midi、Yogibo Miniは日本全国送料無料で送ってくれます。

納期はどれくらい掛かるのか？

在庫があれば注文から約1ヶ月半ほどで発送されます。
在庫がないものは予約注文をした場合2、3ヶ月ほどで発送されるとのこと。

支払い方法は？

銀行振込（先払い）とクレジットカード決済の2種類が用意されています。
銀行振込の手数料は自己負担となります。

まとめ

部屋に１つ欲しいですね。今はリビングでは普通のクッションを使ってテレビを見たりスマホやタブレットをいじっていますが、同じ姿勢を続けていると疲れてきます。でもYogibo（ヨギボー）があれば色んな姿勢にすぐなれるので楽そうです。

ただいま注文しても売り切れているものがほとんどなので3ヶ月ほど掛かりそうなのでYogibo（ヨギボー）ライフを送れるようになるのはかなり先の話になりますね。